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FPSの2PC(1PC)配信まとめ Part2 配信形態

前:FPSの2PC(1PC)配信まとめ Part1 必要スペック

今回は配信形態についてです。
主に2PC配信についての内容です。
◆配信形態

Part1で適当に説明した部分の補足です。
配信形態には1PC配信と2PC配信の2タイプあります。

・1PC画面取り込み配信
主にSCFH DSFを使っての画面取り込みです。
利点として画質はどの方法よりも良くなります。
しかし、解像度、縮小率、フレームレートが高くなると急激に負荷がかかります。
どんなにスペックが良くても、24~30fpsで配信する場合は、
プレイする解像度が大体1024*768程度で頭打ちになります。
i7程度まで行くと、1280*1024もいけるかもしれません。
17、19インチ程度のモニタでプレイしている人にお勧めの方法です。

・1PC配信(キャプボ使用)
配信における3大負荷である、ゲーム・取り込み・エンコード の中の取り込みをキャプチャーボードで行います。
利点として若干軽くなりますが、欠点として取り込み範囲が全画面に限定されたり、
画質、取り込み解像度がキャプチャーボードの質に依存します。


・2PC配信(キャプボ使用or +α)
私の配信方法である2PC配信です。
ゲームと配信のPCを別で行います。ゲーム機側でプレイして、配信機側で取り込みとエンコードをします。
音声は、RCA入力、ライン入力、光デジタル入力の3タイプが主です。
利点として、ゲーム機側にかかる負荷はゲームプレイのみなので、快適にプレイすることができます。
また、キャプチャーボードによってフルHDまでの取り込めるので、高解像度でのプレイが可能です。

※高解像度取り込みの場合の補足
ただ高解像度のまま配信するのは、HDDの書き込み速度、取り込みによる負荷等できつい場合があります。
そこで、取り込んだ映像をプレビューソフトで縮小してから再生してそれをSCFHで取り込むという方法があります。
私の場合は1920*1080で取り込んだ物を50%の960*540に縮小して再生して、それをSCFHで取り込んでいます。

この方法を使うと直接取り込むよりほんの少し画質は下がりますが、
配信したいサイズまでプレビューソフト側で縮小してから取り込んで1:1で
配信すればいいので非常に負荷が減りますし、プレビュにデコーダである、ffdshowを使えば
エンコーダが苦手なインターレース解除もできます。

欠点は画質がキャプチャーボードの品質に依存することや解説しているサイトが少ないことです。
大きなサイトでの2PC配信のやり方を細かく書いているサイトはないと言っていいのではないでしょうか。
そのため、困った時は徹底的に原因を洗い出して自己解決する根気が必要です。

ですが、なんといっても一番の欠点は兎に角お金がかかることです。
単純にCPUがデュアルコアのPCが2台あれば良いわけではありません。
これを甘く見て私は痛い目にあいました。

必要な物をざっと上げるとデュアルコア以上のPCが2台、当然、マウス+キーボード等も2セット
モニタも2台以上、グラボ、サウンドカード(ユニット)も2つ、キャプチャーボード、マイク
音声入力用のケーブル、映像用のケーブル(+変換コネクタ)がざっと必要です。
質は劣っても1つでも欠けると厳しいと思います。
なので、ゲームPCを1台作ってからもう1つ新たに新調する気じゃないと相当の追加投資が必要です。
何故欠けてはいけないのかは次回以降の記事にて説明します。


配信機器の接続方法がわかりやすく掲載しているサイトがあったので、参考にどうぞ。
PCゲーム実況wiki.配信方法

次:FPSの2PC(1PC)配信まとめ Part3 キャプチャーカード1

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